闘病2

どうでもいいスマートフォンのことなんて書いてんじゃねえと各方面から言われたので、それなりに反省してます。大庭です。

突然ですが、

僕は下痢だ

 

それもちょっと腸が悪いとかじゃない。

常に下痢だ

大腸の機能ごと子宮に置いてきたレベル。

下痢でないときなど年一回程度。

下痢界のアイドル的存在、それが僕だ。

 

先日、内科に行き二週間分の薬を渡されて様子を見ることになったのだが、

全く効きもしない

最初こそプラシーボ効果的に固まり始めていた便も今や形を成すことを諦めた。

そこで火曜にお休みをいただき、もう一度内科に行ってきた。

様子を見て治らなかったら内視鏡してみますかとか言われてたので正直ビビっている。

待つこと30分。長々と話す老人にイライラを隠せないまま僕の番がやってきた。

 

内科医「前回の薬、効きませんでしたか?」

 

僕「そうですね。全く。」

 

内科医「結構下痢はひどいですか?」

 

僕「そうですね。常に下痢です。」

 

内科医「うーん。アレが効くかなあ。」

 

僕「?」

 

内科医「ちょっと強い薬を出します。」

内科医「それで様子を見ましょう。」

 

2分程度の出来事だった。

またか。様子を見るばっかりだ。

僕はただ腹を開いて体内に溜まったガスを出して掃除した上で腹を閉じてもらえばそれでいいのだ。

 

助手の可愛いおねいさん「大庭さん、すいません。今回お出しするお薬なんですけど…。」

 

僕「?」

 

助手の可愛いおねいさん「大きい病院にしか置いていない薬なので近くの薬局では出してもらえないんですよ。だから大きな病院に併設されている薬局に行ってください。」

 

僕「はあ。」

 

 

一体お医者さんは僕に何を飲ませるつもりなんだ。僕はただ内科の優しいお姉さんとお近づきになりたいだけなのに。

 

そして薬局へ

薬局に着いてすぐに処方箋の紙を提出し、僕はトイレへ向かった。

もはや下痢でない時がない僕にとってはトイレが近いなんて意識もない。

 

死闘を終えた僕に待っていたのは薬剤師からの衝撃の一言だった。

 

薬剤師のおねいさん「この薬なんですが、気をつけてくださいね。」

薬剤師のおねいさん「飲みすぎると便秘になります。」

 

 

なんてことだ。

あの内科医は、僕の下痢を便秘にすることにより阻止しようとしている。

毒をもって毒を制す

きっと僕の下痢は深刻でもうなだめることはできないのだ。だからこそ相反する便秘をぶつけることによって沈静化させようとしたのだ。なんという荒療治。

 

薬剤師のおねいさん「もう一つの薬は飲むとお腹の中で変形するちょっと面白い薬です。」

 

面白いってなんだよ!!

何飲ませようとしてんだよ!!

ちょっと楽しそうにしてるんじゃない!!!

 

 

僕のお腹の中で戦争が始まった。

 

下痢軍の籠城戦だ。

それを討つは便秘軍。

しかし便秘軍も下痢軍を陥落させた後に籠城する腹積もりだ。

どうにかして下痢軍と便秘軍を殺し合わせなければならない。

大腸を何の問題もないただの野原にしなければならないのだ。

 

 

早速1日目、二つの薬を飲んでみた。

するとどうしたことか

軽い便秘になった。

 

なんだこの薬、余りにも強すぎる。

そして二十余年付き添った下痢軍、余りにも弱すぎる。

便が固すぎるのだ。

最低でも1日に5回はトイレで大をするにも関わらず、深夜になっても一向に出て来ない。頑張っても河原に落ちている石みたいなものしか出ない。

 

 

なので2日目、飲むのをやめてみた。

絶妙な調整かと思いきや、

下痢になった

 

本当になんなんだこの薬は!

「頑張りすぎちゃうけど1日しか持ちません」って不器用か!!

 

なので昼に薬を飲んでみました。

すると

便秘になった

腹が痛い。圧迫されてる感が尋常ではない。もはや石も出ない。

どうやって調整すればいいんだ…。

 

下痢と便秘の戦争はこれからも続いていくでしょう。

to be continued…

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